航空管制システム

Air traffic control system

ANA BOEING 747-481D & BOEING 777-281
ANA BOEING 747-481D & BOEING 777-281
ANA2
ANA3
ANA BOEING 747-481D & BOEING 737-881
ANA BOEING 747-481D & BOEING 737-881
ANA AIRBUS A320-211

航空管制(航空交通管制の略)

航空管制とは、航空機の安全、円滑な飛行を行うために、主に地上から航空交通の指示や情報を航空機に与える業務のことである。
管制官が業務を行う管制卓、飛行計画のデータベース等がある。管制卓ではレーダーや他のシステムからの情報を得て航空機の位置、高さ、速度、目的地等をレーダー画面上に表示する。
 世界の空をいくつかの航空管制区に分割されているため、飛行予定の航空機はその管制区の航空管制に飛行計画を提出し、管制官の指示に従って飛行する。管制センターでは、監視レーダーで空域内の航空機を監視し、電波で誘導する。飛行場周辺には管制圏が設定され、離着陸する航空機は管制塔から指示を受け、行動する。管制塔と管制センターとの情報は常時、連携している。

ターミナルレーダー情報処理システム(ARTS;Automated Rader Terminal System)

空港監視レーダーからの航空機の位置情報と飛行情報管理システムからの飛行計画ファイルを照合し、ターミナル管制所に航空機の位置、便名、速度、航空機の向き、飛行計画等の情報を表示するシステム。

航空路レーダー情報処理システム(RDP ; Rader Data Processing System)

全国の航空路監視レーダーからの位置情報と飛行情報管理システムからの飛行計画ファイルを照合し、各管制部の航空路管制卓システムの表示装置上に航空機の位置等を表示するために必要な情報を生成するシステム。

洋上管制データ表示システム(ODP;Oceanic Air Traffic Data Processing System)

洋上を飛行する航空機から通報される位置情報及び衛星を利用した位置情報と飛行情報管理システムからの飛行計画ファイルを基に、航空機の予測位置、便名等の情報を表示するシステム。

離陸から着陸まで